20080924ミネアポリス1日目
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エンジントラブルもなんのその、ミネアポリス空港に無事到着しました。

空港を出るとMCADのFrenchyさんが迎えに来てくれていて、電車で駐車場まで移動。車内に自転車を立てかけて固定するスタンドがあって、いいなあと思う。


駐車場に行くと、車が見つからない。Frenchyさんは「普通のトヨタなんで、いつも見失ってしまう」といいながら、いろんな場所でリモコンキーをピコピコ押している。僕も自転車で時々やってしまうが、こういううっかりは世界共通なのか。

やっとみつかって荷物を積んで、MCADに少しだけ寄ってからホテルへ。
街並み

Minneapolis Millennium Hotel


空港を出るとMCADのFrenchyさんが迎えに来てくれていて、電車で駐車場まで移動。車内に自転車を立てかけて固定するスタンドがあって、いいなあと思う。


駐車場に行くと、車が見つからない。Frenchyさんは「普通のトヨタなんで、いつも見失ってしまう」といいながら、いろんな場所でリモコンキーをピコピコ押している。僕も自転車で時々やってしまうが、こういううっかりは世界共通なのか。

やっとみつかって荷物を積んで、MCADに少しだけ寄ってからホテルへ。




荷物を置いてから、周辺を少し歩く。

移民がこの街を開拓した、というような意味の文章が書いてある銅板。他にも何種類かある。

再開発中というような感じで、古い建物と新しい建物が混在している。ビル同士を通路で繋いでいるのが特徴的。どうやらミネアポリスは夏は猛烈に暑く、冬はかなり雪が積もるらしい。そのため、いちいち道路に出なくても建物から建物へ移動できるように渡り廊下的な通路が完備されているようだ。
確かに道路を見ると、除雪車のマークのついた道路標識などが散見される。





ものすごいせり出している図書館。雪が降ったらどうするんだろう。
ビル内をいろいろ歩いてみる。


売店で水を買う。
自転車は当たり前のように多い。半分くらいはヘルメットをきちんとしてロードバイクに乗っている。自転車を取り巻く環境はなかなか整備されているようで、さっきの電車もそうだが、バスにも自転車スタンドがついていて、自転車と公共の移動手段を併用できるようになっている。うらやましい。

荷車つき自転車。この荷車、日本でも流行ればいいのに。






映画館。
ミシシッピ川と大きな橋を見に行く。







謎のオブジェ。
でかい看板。

なんというか、でかい。橋もでかいし川岸にある看板もでかい。ボートで釣りをしている人の姿が見える。ボートは普通。
釣り人。

遠くの鉄橋を貨物車が走ってゆく。これまたものすごく長い。誇張ではなく100両編成くらいある。

貨物車。長い。
橋脚の下で、数人の人が列になっているが、何なのか分からない。カメラの望遠レンズで覗いてみたら、セグウェイに乗っていて、みんなでツウィーンと走っていった。
ホテルのロビーに観光パンフレットがたくさん置いてあって、その中にセグウェイツアー3時間$70(だったかな?)というのがあったのだけど、どうやらそれのようだ。
セグウェイ団。
川沿いを歩くと、青銅でできた小さな生き物の像が無数にある。ちょっとした芸術作品のようだ。カエルとヘビと魚。道に『Can you find 13 worms?』と書かれている。
どうやら川沿いの道に13匹の虫の像が隠されているらしいのだが、一匹しか見つからなかった。



Can you find 13 worm?
水鳥。

芝生を抜けて、住宅を歩いてみる。自転車道があり、リカンベントに乗った女の人が走っていった。少し道を外れすぎたので、迷わないうちにホテルに戻る。




標識に落描き。

不思議な鉄塔。
リカンベント。

Go Greenerというエレクトリック・バス。




夕食はホテルのレストラン。ペンネを頼んだら山ほど来た。さすがアメリカ。半分でギブアップ。




再開発中というような感じで、古い建物と新しい建物が混在している。ビル同士を通路で繋いでいるのが特徴的。どうやらミネアポリスは夏は猛烈に暑く、冬はかなり雪が積もるらしい。そのため、いちいち道路に出なくても建物から建物へ移動できるように渡り廊下的な通路が完備されているようだ。
確かに道路を見ると、除雪車のマークのついた道路標識などが散見される。






ビル内をいろいろ歩いてみる。



自転車は当たり前のように多い。半分くらいはヘルメットをきちんとしてロードバイクに乗っている。自転車を取り巻く環境はなかなか整備されているようで、さっきの電車もそうだが、バスにも自転車スタンドがついていて、自転車と公共の移動手段を併用できるようになっている。うらやましい。









ミシシッピ川と大きな橋を見に行く。










なんというか、でかい。橋もでかいし川岸にある看板もでかい。ボートで釣りをしている人の姿が見える。ボートは普通。


遠くの鉄橋を貨物車が走ってゆく。これまたものすごく長い。誇張ではなく100両編成くらいある。


橋脚の下で、数人の人が列になっているが、何なのか分からない。カメラの望遠レンズで覗いてみたら、セグウェイに乗っていて、みんなでツウィーンと走っていった。
ホテルのロビーに観光パンフレットがたくさん置いてあって、その中にセグウェイツアー3時間$70(だったかな?)というのがあったのだけど、どうやらそれのようだ。

川沿いを歩くと、青銅でできた小さな生き物の像が無数にある。ちょっとした芸術作品のようだ。カエルとヘビと魚。道に『Can you find 13 worms?』と書かれている。
どうやら川沿いの道に13匹の虫の像が隠されているらしいのだが、一匹しか見つからなかった。






芝生を抜けて、住宅を歩いてみる。自転車道があり、リカンベントに乗った女の人が走っていった。少し道を外れすぎたので、迷わないうちにホテルに戻る。














夕食はホテルのレストラン。ペンネを頼んだら山ほど来た。さすがアメリカ。半分でギブアップ。

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