Amazonが、
kindleという電子ブックリーダーを出しました。
6インチ800 x 600のEInkディスプレイ、キーボード、データ通信機能、SDカードスロットなどがついて$399です。
僕が夢見ていた電子ブックデバイスにかなり近くて、早く日本でも出てくれないかなあと思っています。
今までもいくつかのメーカーから電子ブックリーダーは出ていたのですが、DRMが厳しすぎて、正直まったく魅力がありませんでした。購入しても一定期間しか読めなかったり(貸本か!!)、PCで購入して、面倒な手続きでリーダーに転送しなくてはならない上に、コピーを恐れるあまり転送したらPC本体からはデータが消去され、リーダからPCに再転送しないと復元できなかったり(そうするとリーダーからデータが消える)、普通の本より面倒で不便で割高で本の種類が少ないんじゃお話にならない、という事にどうして気づかないのか頭を抱えるような代物でした。
携帯で小説や漫画が読めるようになって、それはそれなりに手軽だったり便利だったりしたのですが、いかんせんモニタが小さすぎました。
そんなわけでkindleには猛烈に期待しています。
kindleは、細かくは分からないのですが、データ通信ができて、kindle単体で本の購入ができるので、PCで買って転送……という手間に関してはそれほど問題なさそうです。無料で試し読みもできるし、書評も読めます。
購入履歴をAmazon側が管理して、誤ってデータを消しても何度でもダウンロードできたりすると最高なんですが、どうでしょうね。
音楽ではiTS+iPodという成功例があるので、ぜひ見習って、本のiPod、と呼べるような成功を収めて欲しいです。
今、自宅の本棚を埋め尽くしている小説や雑誌類だけでも電子化できるなら、全部買い直してもいいくらいです。
本の未来は、所有する喜びが持てるようなしっかりした豪華な本と、気軽に買える電子書籍に2局分化すると思うし、ぜひしてほしいです。
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本・雑誌