CG彩色テクニック7、重版しました
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BNN新社より発売中の『CG彩色テクニック7』が、重版したそうです。ありがとうございます。
一連のシリーズの中では、かなり浮いた絵柄と内容で、どうなるかと思ったのですが、好評でほっとしました。
この本は、絵に対する考え方について、自分自身でも再検証してみるいいきっかけになりました。
興味のある方は手に取っていただけると嬉しいです。
一連のシリーズの中では、かなり浮いた絵柄と内容で、どうなるかと思ったのですが、好評でほっとしました。
この本は、絵に対する考え方について、自分自身でも再検証してみるいいきっかけになりました。
興味のある方は手に取っていただけると嬉しいです。
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お疲れ様です。
そして、おめでとうございます。(・∀・)
そして、おめでとうございます。(・∀・)
安倍先生の絵は独特で、CGなのにアナログ的なところがあり、キャラクターも個性的で受けがいいんだと思います。
灰羽連盟脚本集も遂に全巻揃い感無量です。
読む返すとまたあの感動が戻ってきてDVDで見直そうとしましたが、1~3巻行方不明。
ぼくの場合部屋がカオス状態なので引っ越せないなあと切に思いました。
実は密かに灰羽連盟の映画化を期待しています。物語はDVDの続きでラッカが巣立つまで。
でも結局灰羽やグリの街ってなんだったんでしょうね?ミステリアスなところも魅力の一つですが。
灰羽連盟脚本集も遂に全巻揃い感無量です。
読む返すとまたあの感動が戻ってきてDVDで見直そうとしましたが、1~3巻行方不明。
ぼくの場合部屋がカオス状態なので引っ越せないなあと切に思いました。
実は密かに灰羽連盟の映画化を期待しています。物語はDVDの続きでラッカが巣立つまで。
でも結局灰羽やグリの街ってなんだったんでしょうね?ミステリアスなところも魅力の一つですが。
私は何かしらの作品と向かい合うとき自分なりの解釈をしながら生きて来ました。そんな私が灰羽連盟を拝見させてもらいこう感じました。何かしらの要因で人生を終えた人たち(若者限定か?)が次の生を受けるまで魂の一時の平安ないしは準備をする期間が与えられる場所がグリの街なのだろうと。灰羽たちの夢にはやはり前世の記憶、特に各々の死の記憶が絡んでいてラッカとレキが罪つきだったのはラッカは高所からの飛び降り、レキは列車への飛び込みによって自ら命を絶ったためなのでは。そして魂の休息を終えた灰羽たちが壁を超え外に旅立っていくのだろうと、グリの街はそんな彼女たちのゆりかごなのだと感じながら見てました。いい作品でした。安倍さんの仕事にはいつも驚嘆してます。これからも益々のご活躍を願っております。CG彩テク7も読ませてもらいました。獸人格好いいですねぇ……ってなんじゃこのコメント!?
それでは御自愛を。ダンボール処理頑張って下さい(笑)
それでは御自愛を。ダンボール処理頑張って下さい(笑)