シャンプーもリンスも洗剤も、本当は必要ない。みたいだ。
とりあえずこちらとこちらの記事を読んでみてください。
僕も、昔から、シャンプーとリンスを使いながら、何で一番体に害の少ない皮脂を無理やり洗剤で剥ぎ取って、人工の脂分を塗ってんだろうと思っていたものの、習慣だったり、シャンプーとかリンスの匂い=清潔という、広告などの強力なイメージ操作の影響もあって、シャンプーを使うのをやめる気にはなかなかなれませんでした。
でも、洗濯用の洗剤に関しては、もう半年以上、一度も使っていません。完全に水だけです。正確に言うと、デイリーポータルの方で詐欺と言われているランドリークリーンリングを入れています。
販売元の説明内容がどうにも眉唾で(波動エネルギーって………)、こんなものが1万円近いのは絶対詐欺だろ!と思いつつ、ネットで特売している時に、『もし詐欺だったら真っ二つに切ってブログに載せたろ』と思い、買ってみました。で、洗ってみたら、ちゃんと汚れが落ちていてびっくりしました。しかし、冷静に考えてみたら、デイリーポータルの記事にもある通り、水だけで汚れは落ちるんですね。あと、適度な大きさと固さがあって、かつ洗濯槽を傷つけない素材のものを入れておくのは、確かに洗濯効果を上げるみたいなので、ランドリークリーンリング自体は、洗濯物をきれいにする効果はあると思います。ただ、この形のゴムのかたまりとかでも効果は同じだと思うので、価格的には1000円以下じゃなきゃ詐欺だとは思いますが。
まあ、そんなわけで、洗濯物に関しては、ずっと洗剤も柔軟剤も一切なしで暮らしていますが、全く問題ありません。匂いも残らないし、衣類も長持ちしているように思います。
シャンプーとリンスは、とりあえず半月ほど使うのをやめてみました。たしかに、最初は髪に脂分が残っているような感じがあって、『洗った!』というサッパリ感がないのが不安、というか気分的に落ち着かなかったのですが、すぐに慣れました。
お湯で洗っても、シャンプーで洗った時のように、全部の脂分が完全に洗い落とされるわけではなく、髪はぺたっとしたままなので、『これで大丈夫かなあ』という気になるのですが、考えてみれば、その髪のしっとりした感じというのはシャンプーで洗った後にリンスをつけた状態と同じような感じなので、要するにシャンプーとリンスは必要ないのです。乾かすと、ぺたっとしていた髪が適度にしっとりしていていい感じです。匂いも残りません。なんでこんな事に35年間も気づかなかったんだ!!という感じです。
冒頭のリンク先の記事では、シャンプーで洗っていた髪は傷だらけになっているので、生え変わるまではパサつくとありましたが、僕の場合は大丈夫みたいです。もともと石鹸シャンプーを使っていたからかもしれません。
あと、時々頭皮に赤い吹き出物が出て痛かったのですが、それもなくなりました。すげーいいです。
洗顔も、お湯だけにしました。毛穴の汚れが落ちないのではないか、とか、にきびがでたりしないか、とか心配でしたが、明らかにお湯だけの方が調子がいいです。これもまた習慣とか、テレビのCMの洗脳で、脂分が残っているのは不衛生とか、きちんと洗われていない、というイメージを持ってしまいがちですが、洗顔後につけるクリームとか乳液とかって、要するに人工の脂分のようなものなので(違うのかな?)冷静に考えると、何で自然の皮脂をわざわざ落として人工の脂を塗っているのだ、という気になりました。毛穴も、逆に黒ずみとかなくなっているような……。
ただ、体は今も石鹸で洗っています。こればかりは習慣を変えるのに勇気がいりますねえ………。
シャンプーとリンスは、体質とか個人差がありそうだし、いきなり全く使わなくするのは大変かもしれないけど、まず普通のシャンプーを石鹸シャンプーに変える事から始めて、頭皮が過剰に皮脂を出さないようになったら、徐々に使用量を減らしていったりするといいかもしれませんね。
洗濯物に関しては、僕のこの半年の経験から言うと、洗剤は絶対必要ありません。最初は、洗い上がった洗濯物に洗剤の匂いがないのが物足りなかったりもするのですが、慣れると、無臭、というか衣類の匂いがする衣類にほっとします。
僕もそうだけど、今日本で生活しているほとんどすべてのひとが、テレビのCMとかで『洗剤で洗わなければ清潔じゃない!』というイメージを完全に植えつけられてしまっていると思うのですが、とりあえず一度、洗剤なしで洗濯物を洗ってみて『あれ、普通にきれいになってる』というのを体験してみるといいんじゃないかと思います。
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洗剤とシャンプーの話、大変興味深く読ませてもらいました。
かくいう私も、内緒ですが、体を洗うせっけんについては、もうここ何年か使っておりません。風呂場で洗剤を付けずに体をこするだけです。
当然、垢は出ますし、また、垢も綺麗に落ち切るとまではいきませんが、不快な匂いはしないみたいです(現に彼女に「体臭ないよね」と言われた事アリ)。
考えてみれば、ちょっと前までフェレットを飼っていて、その時獣医さんに「フェレットはあまり頻繁に洗うと、余計匂いがするようになるよ」と言われた事もあり、これって人にも当てはまるのかも…なんて思ったりもしています。
頭髪だけは、どうも踏ん切りが付かなくて、シャンプー使っているのですが、こちらも必要ないんですね、今度やってみようかな。
ちなみに洗濯ですが、普段は洗濯機でやってもらってますが、大事な服は洗剤無しでぬるま湯で手洗いしてます。シャツの襟元など、洗剤無しでも結構綺麗になるなぁあ…とは思っていたのですが、このエントリーを読んで、自分のしてきた事にちょっとだけ自信がもてた気が(笑)。
有名どころではタモリさんがいいとも!で風呂で石鹸を使っていないことを過去何度か話されてました。
「体に必要な皮脂まで落としてしまうのが問題」みたいな論調で。
いいとも!の後のごきげんようがライオンの提供なのを考えると
テレビ局側は気が気じゃなかったんじゃないかと思うのですが、観てて「タモさんさすが!」と思いました。
ただ、衣類に残った皮脂が黄ばみの原因になるそうなのですが、
デイリーポータルのは目視で汚れが落ちてるかどうか確認してるだけで
繊維に残った皮脂までチェックしてくれてる訳じゃないので、
季節ものを収納する前には洗剤を使われたほうがよろしいかと。
ただ、すすぎ不足による残留洗剤もまた黄ばみの原因になるなんて
話もあって、ほんと、広告を鵜呑みにしないってのは大事ですよねぇ。
まあ、何事もほどほどだし、洗剤が生まれたきっかけは、やはり洗濯物の汚れを落とす目的だったのだろうとは思います。ただ、今は昔ほど服を汚さないし、洗濯機の性能も飛躍的に上がったので、次第に洗剤を使う意義は薄れてしまい、需要を維持するために誇大な広告で現実をねじ曲げてしまっているのだろうと思います。
いつか、発言が社会的に大きな影響力を持つような著名な人とか団体が、圧力に負けずに、洗剤が実際にどの程度必要なのかきちんと検証して事実を明確にしてくれるといいのですが。
逆に、どこか大手の洗剤メーカーが、そこそこきれいになる程度の弱い成分で、環境にも人体にも限りなく無害な洗剤を、新しい商品カテゴリーとして大々的に売りだしてくれたりしないもんかなあ、とも思います。
『今までの洗剤は実は人体にも環境にも有害でした。そこでーーー』みたいな前フリで新カテゴリー『よわよわ洗剤』とかを出したら(そんな名前じゃダメだけど)、会社のイメージアップにもなるし、先行逃げ切りで高いシェアをとれそうな気もします。
よかった〜 一緒の思いの人がいて!!
今思うと、マッチポンプ商法、もしくはタバコといっしょですね。
一昔前だとタバコも吸えないヤツは弱いヤツだ!とか。
今日も元気だタバコがうまい!だとか。
必要ないものを宣伝効果で使わされているのが残念です。
これが本当に『学校で教えてくれない』 ってやつですね
メディアは怖い
今頃こんな古い記事にコメントです。
(^_^;)
たしかに、洗剤や薬剤は本来ならば使わなくてもいいような気がします。
モンゴルの住人は、水でしか顔を洗わないそうですが、かえってそのほうがいいのだとか。
映画「ダイハード4.0」のセリフが思い出されます。
「僕らはテレビやラジオなんかのメディアに毎日操作されてる。“物を買う”ただそれだけのためにね。必要なくても買う。同じ物を6個持ってても買う(笑)」
