8/22に、銀座でMacBookProを買いました。メインマシンの置き換えです。メインをノートにするのはちょっと勇気がいりましたが、いろいろ慣れすぎてしまった環境を変えて、視点を変えて新しい仕事環境を再構築したいので、思い切って乗り換えてみる事にしました。
とはいえ、今まで使っていたPowerMacG5よりも遅いようだと元も子もないので、アップルストア銀座に出向いて、いろいろ触ってみる事にしました。
ありがたい事に、店内にはMacBookProの17inchモデルの1920*1200ピクセルモデルとMacProの最上位モデル(8コアXeon)があり、どちらにもPhotoShopCS3とPainterXがインストールされていたので、起動して比較する事ができました。
とりあえず、大きな画像でフィルタをかけまくると、多少MacProの方が速いのですが、よほどの処理でない限りどちらも一瞬なので、僕のように2D専門の人間には差はないように思えました。
ブラシに関しても、Painterは、ブラシには最大でも1CPUしか割かないようで、これも大きな差はありませんでした。
300ピクセルのリアルブレンドブラシのような思い処理をかけて、アクティビティモニタでチェックしたのですが、どちらのマシンでも100%以上の負荷は発生しませんでした。若干MacProの方が速いのですが、それも劇的、というほどではありませんでした。
ただ、起動は圧倒的にMacProの方が速かったです。これは、たまたま一度起動していてキャッシュが溜まっていたからかもしれません。店のマシンなので、再起動して検証はしませんでした。
スタッフの人が非常に親切に応対してくれて、いろいろ比較できたのですが、まあ結局MacBookProで行けそうだと判断して購入という事になりました。

そこでながらくとっておいた、割引カードを使う事にしました。銀座店のオープン時の限定プレゼントか、翌年の新年の福袋にしか入っていないお宝のカードで、一度だけ10%引きで買い物ができるというものです。ここぞとばかりに、外付けHDDやらモバイルタブレットやら、AirMac ExtremeやらProcareやらAdobe Creativesuite3やら、ドカンと買いましたよ。
で、環境移行。G5をターゲットディスクモードにして自動で移行しようとしたのですが、設定ファイルに破損しているものがあってエラーがでたので(エラーがでたファイルは特定できるので、自動移行は可能なのですが)、そろそろ一度環境をクリーンにしようと思い、手作業で移行してみました。
………けっこう大変でした。というのは、移行の作業より750GのHDDに限界までデータを詰め込んだG5から、160GのMacBookProへの移行で(しかもBootcampで25GWindows用にパーティションを切ってしまった)、捨てるべきデータの選別がとにかく大変でした。
作業用のHDDがNASになってしまって、これが遅いのも致命的。半日かかってしまいました。
今は快適に動いているのですが、もう8年くらい前に買ったプリンタやスキャナが、IntelMac用のドライバがなかったり(スキャナはRosettaで動いたけどTwainドライバがなくてPhotoShopCS3から直接スキャナが呼べない)、細かいところでまだ環境構築が必要です。しかし、ノートなのにうちの初代Cinema Displayより画面が広いというのは衝撃的ですね。