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夏コミ 告知『薬局のポチ山さん第三集 うそサマー2007』

 
 夏コミの告知です。2007/08/19(日)東館シ08a,b『むてけいファイヤー/ロマンス』
 今回の新刊は『薬局のポチ山さん第三集 うそサマー2007』です。まあいつもの感じで。

 余裕があったら、もう一冊薄い落描き本が作りたいのですが………。
 よろしく願いします。
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テーマ : マンガ
ジャンル : アニメ・コミック

画集が出来ました

 
 『垓層宮』の見本が届きました。いやー長かった。そして、ちゃんと間に合って良かった。

 外箱の写真を載せようかなと思ったのですが、まだ未見の人もいるだろうし、実物を見てのお楽しみという事にします。異様な、というとちょっと違うけど、不思議なたたずまいのパッケージになりました。
 ワニマガジン社の方で、非常にたくさんご予約をいただきまして、ありがとうございました。特典のサインにサインさせていただきました。気づけば発売日まであと数日なんですね。僕にとっても、自分の仕事の重要な節目になりました。
 今後ともよろしくお願いいたします。

テーマ : 日記
ジャンル : アニメ・コミック

ツール・ド・フランス s10~s16

 
 書きたい事はいろいろあったけど、とりあえずヴィノクロフ。あの怪我でステージ2勝をあげる活躍で、ものすごく感動しただけに、今回の血液ドーピング疑惑と、アスタナのチーム全員がツール棄権という処置には、がっくりきてしまった。血液中に微量に他人の血液が混入しているような痕跡があった、というような話らしいんだけど、そりゃ15針も縫う怪我したんだから輸血くらいするのでは?と思ってしまった。まあ、そういう事じゃないんだろうけど。

 そんなこんなでラスムッセンの優勝が濃厚になってきました。またTTで落車しないといいけど。………ってみんな言ってるし、本人ももううんざりだと思うけど、でもやっぱり落車が心配。昨日のステージでは、コンタドールを引かなくてはいけないはずのライプハイマーが、最後の最後で何を考えたのか(まあ自分の成績を考えたんだろうけど)、コンタドールを振りきって、自分が2位でゴールしたのには、なんか笑ってしまった。人間だなあ。
 ランス時代は、優勝争うをするようなチーム内で、そういうアシストの反乱って起きないイメージだったけど、本来の自転車レースって、こういうドロドロもコミで楽しむものなのかも。表彰台で暗い顔のコンタドールが印象的でした。

 それにしてもマヨ………。頑張ってるけどなあ。

テーマ : 自転車ロードレース
ジャンル : スポーツ

草2.1

 
20070725195857
よう!俺の名はサラセニア。変なスピーカーじゃないぜ。どっちかというと草だ。なんとなく虫を食べるよ。
先輩のウツボカズラはなんだかしんなりしてきてしまって、ちょっと心配だけど、蚊とかなんか小さい羽虫をもりもり食べて楽しく生きていきたいと思っているよ。

なんか、餌として無農薬の野菜をいれたらカメレオンのゲージに小さい虫が出てしまったので買ってみました。
 ゲージは速攻でリセット。つかれた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

暑い日と自転車

 
 今日は、陽が強かったので、ちょっと自転車で外を走ってきました。うちの近所をうろうろ走っただけだったのですが、やはり自転車は乗ってるだけで楽しいしストレスが消えます。
 アスファルトから立ちのぼるむわっとした熱気も、ギラギラした陽射しも、心拍数が上がる事も、自転車に乗っている時はすごく心地いい。風を切って走っているからなんでしょうね。
 うんざりした顔で汗をふきふき、てくてく歩いている人達を見ると、近距離だけでも、みんな自転車で移動できるような道路環境になればいいのになあと思います。疲れるからいやだ、と思う人も、多分実際自転車で移動してみると思いの外快適だと思うんじゃないかと思うんですが……。適度な負荷なら、汗をかかずにいくらでも走れますしね。

 そんなわけで、ものすごい暑い日は、クーラーの部屋にいるのがもったいなくて、つい外に出てしまいます。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記

日本の携帯メーカーの、iPhoneに対する感想

 
 過去のエントリで、iPhoneを実際に使った感想と、その後WILLCOMのアドエス、ことAdvanced esを購入し、比較して感じた事などを書き、ずいぶんたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます。

 今日、日本の携帯メーカーの関係者の方々が、実際にiPhoneを使ってみた感想が記事になっているのを見かけました。基本的には、iPhoneのインターフェイスの使用感に驚き、自分たちが携帯電話という既成概念に捕われていたのではないか、という感想を持たれているようです。

 僕の個人的な感想としては、iPhoneに触れて、今まで日本の携帯電話が、(ハードの性能では勝っているにも関わらず)本当に何年も前の古い機械のように見えてしまい、これから日本でiPhoneが発売されるまでの1年くらいの間に、日本のメーカーも意識を新たにしないと、まずいのではないか、と思っていたので。実際に携帯メーカーの人達が同じような感想を持ってくれた事がとても嬉しいです。

 実際に、iPhoneという機械は、カメラの性能はあまりよくないし、CPUもそんなに極端には速くないし、スピーカーはしょぼいし、液晶の解像度だって、いまの日本の携帯に比べたら全然荒いのですが、結局インターフェイスの作り込みと、使う楽しさ、そして直感的に理解できて効率がいい、という点で、総合的にはものすごく革新的な製品になっています。
 これは言葉ではなかなか伝わらなくて、僕もつい『実際にiPhoneに触ってみれば一発で判るのに~』と思ったり、そう書いてしまいそうになるのですが、いまの日本でそれを言っても何も伝わらないんですよね。
 僕のような素人の門外漢ではなく、メーカーの人の口から
「我々はテンキーという固定概念に縛られているのかも知れない」
 という言葉が聞けると、これから生まれてくる端末には期待が持てます。
 来年以降にどんな製品が出るのか楽しみです。

テーマ : iPhone
ジャンル : 携帯電話・PHS

対話できるUI、話を聞かないUI

 
 一日アドエス(という略称が一番定着しているのかな?)を使ってみました。初代W-Zero3からずっと使っているので、だいたいの操作は理解できるのですが、評価するからにはもう少し使い慣れないと、と思い、風呂にも持ち込み、寝る時も枕元に置いて、とりあえずいろいろ使ってみました。
 僕はiPhoneも持っているので、どうしてもiPhoneとの比較になってしまう部分もあり、インターフェイスに関しては不満が消せません。ほとんどはWM6のあまりの完成度の低さが原因ですが、一部アドエス本体の問題もあります。

 ハードウェアの問題としては、やはりスタイラスを収納できない、というのがあります。付属のクリップみたいなスタイラスもどきは、正直常用に耐えないし、あれで操作する事を前提にアドエスの操作感を評価するなら点数は絶望的に低いです。キーボードとエクスクロールだけで操作できるのかとも思ったのですが、一日使ってとても無理だと思いました。キーボードを閉じるとOperaのブックマークを開くのも一苦労だし、キーボードを開いて横位置で使うと、キーボード側にはWindowsメニューを開くキーがありません。

 とりあえず、まともなスタイラスを収納できる革製のケースを注文しました。せっかくの小型化が台無しですが、仕方がないです。ストラップつきペン型スタイラスみたいなものが出てくれるといいのですが、それも不便なのかなあ………。

 WM6とiPhoneのUI(ユーザーインターフェイス)の一番の違いは、WM6は必要な機能を表示する事と、ユーザーからの入力を受けつける事がバラバラなのに対して、iPhoneはそのふたつが常に連動していて、あたかも対話するように使用できる、という事です。
 iPhoneは、ユーザーからの入力に対して、どんな時でも即座に何らかのリアクションがあります。そして、全てのリアクションに一定のリズムやタイミングがあり、遅延はまず発生しません。
 だから、ユーザーはiPhoneを使っていて、自分がiPhoneの操作体系のどの位置に立たされているのか迷う事はないし、自分がUIのどの文脈に乗っているかを見失う事もありません。
 たとえばSafariでサイトを表示して、表示中に画面を撫でてスクロールさせると、iPhoneはユーザーからの入力を最優先して、表示中だろうが何だろうがユーザーの指の動きの通りに滑らかに画面をスクロールさせ、そこからまた描画を再開します。
 WM6のOperaで同じことをしても、アドエスはユーザーからの入力は無視して、画面の描画を優先します。ユーザーは数秒から十数秒くらい待たされます。待たされるだけでなく、ユーザーは今自分が入力したコマンドが先行入力で受けつけられたのか無視されたのかが分からず、思考停止せざるを得なくなります。ユーザーはもう、自分がアドエスの発している文脈にきちんと乗れているのか、それとも外れてしまったのかを判断する事ができません。そして、描画が終わると、ユーザーは自分の入力が無視された事を知らされたり、突然とんでもない量、画面がスクロールしてしまって途方に暮れる事になります。

 iPhoneを使っていると、自分の入力に対してどうリアクションが返ってくるかが数手先まで読めます。そしてそれはまず裏切られません。だから自分が次に何をしたいのかを次々と発想する事ができます。

 WM6で何かをするのは、数歩あるくごとに靴ひもがほどけてしまう靴で旅をするようなものです。そんな靴を履かされてしまったら、歩いていくうちに、頭の中は次第に『次の一歩で靴ひもがほどけるかな?それとも2歩先かな?』というような事で占められてしまい、思索する事も、風景を楽しむ事も次第にできなくなってしまいます。

 人間の脳は、未来を予測して現在の行動を決めるようにできているように思います。iPhoneを使っていると、自分の思考が未来に向かって広がっていくような楽しさを感じます。WM6を使っていると、次に返って来るリアクションが不安定なために自分の思考が細かく分断されてしまい、すぐ目先の事しか見えなくなっていきます。
 事務的な処理をするためならそれでもいいのかもしれないけど、僕はモバイル端末に自分のアイデアを発想する力を補助してくれるような使用感を求めているので、WM6が搭載されたアドエスは、使っていて非常にストレスがたまります。

 MacやiPhoneのように、ユーザーの入力を最優先に設計されたUIは、人間の思考の流れに沿っているので、UIの向こう側にいるもう一人の自分(の幾許かを反映している何か)と対話するようにして、自分が次にやるべき行動を発想する事ができます。

 WindowsやWMのように、ユーザーの入力より機械的な処理を優先するタイプのUIの場合は、自分があらかじめやろうと思っていた事を処理する事はできるのですが、UIと対話する中で、『次にやりたい事、やるべき事を思いつく』事がなかなかできません。

 このあたりが、何かをつくりだす仕事をする人がMacを好む理由のような気がします。
 アドエスは、ハード自体はユーザーを主体にする事の大切さを理解しているように思えます。ユーザーを待たせないためにCPUを速くしたりメモリを増やしたり、画面を広くしたり、入力機器を改良したり、本体の質感に気を使ったりするのは、その表れだと思います。
 でも、WindowsMobileを使っている限り、その努力が報われる事はないと思います。多分マイクロソフトにとってユーザーインターフェイスというのは『ユーザーの入力を内部処理して返信する単なる手続き』であって『内部処理によってユーザーに次の行動を想起させる思考拡張装置』ではないのでしょう。
 この視座の差は決定的です。アドエスはハード的には後者になれる可能性を秘めている、機械でした。でも搭載しているWM6のUIの根本的な問題によって、ただの大してスマートではないスマートフォンで終わってしまっています。

 僕がアドエスを使った時に感じた失望感を詳しく言葉にするとこんな感じです。長文すみません。

テーマ : WILLCOM
ジャンル : 携帯電話・PHS

Advanced W-ZERO3[es]が来ました

 
 略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。
 ades来ました。
ades箱


 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。

ades開封


 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。

ades本体


 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。
ades es比較

 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。

 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。

 まずびっくりしたのが、ペン型のスタイラスが付属しておらず、そもそも本体にスタイラスを収納するスペースもない事。自動車で言ったらハンドルがついてないようなものです。ちょっと面食らいました。一応簡易型の小型スタイラスがついているのですが、ちょっと使う気にならないです。スタイラスが別というのは、一応ニュースで知っていたのですが、実際にスタイラスのないペン操作PDAを見ると唖然としますね。そのぶん、新型のエクスクロールに自信があるという事でしょうか。

 メインメニューが出ると、まだ何も入力していないのに『W+infoに登録します』という表示。何か、ニュースや天気予報を知らせるサービスに入会させたいようです。こういうサービスはもうネットに繋げればいくらでも手に入るし、ある程度時間が経って入会者の感想が集まってからどうするか決めたいので、メッセージが出ないようにしたいのですが、そのためのメニューがありません。デスクトップに大きな入会アイコンがあって、これも消し方がよく分かりません。
 とりあえずOperaを起動。いつも見ているサイトをブックマークしようと、いくつかのサイトを回ったら、『記憶容量が足りないのでナントカカントカは起動できません』というようなメッセージが出ました。okを押して続行しても、数秒おきに表示が出ます。別に特別重いサイトでもないし、特殊なことはしていないのですが………。そのうちに、フリーズしてしまいました。起動して10分も経っていません。
 キーボードの目立つ位置にリセットボタンがあって、大きく『RESET』と書かれていたので、スタイラス(旧esのを借用)で押してリセットしました。………何も起きません。どうやっても何も入力を受けつけません。マニュアルを調べると、電池豚を開けたところにフルリセットボタンがありました。やれやれ。

 その後もしばらく使ってみましたが、予想通りの結論でした。
『ハードはがんばってる!でもwm6は致命的にどうしようもなくクズ!結論として非常にがっかり』

 あれだけ出来の悪かったwm5を、何も改良せずにバージョンアップできるマイクロソフトのフェイスのスキンのタフネスさには頭が下がります。

●アプリのウィンドウを閉じてもアプリ自体はメモリに残ってしまうので、あっという間にメモリ画足りなくなり動作が遅くなる。アプリを終了させるには手動でいちいちシステム設定を開かなければならない。

●ひとつしかウィンドウが開けないのに、何の意味もないバーを上下に表示させて、貴重なピクセルを 膨大に無駄にしている。特に下のバー。馬鹿か!!

●絶望的に分かりづらく、無駄の多いトップメニュー。これだけ高精細の素晴らしい画面の大部分の面積が意味を持たない無駄な領域。これがトップ画面だというだけでPDAとしての価値は半減です。どうしてこの空き領域に常用するアプリのアイコンを置かないのか?何で常に使うアプリを起動するのにメニューを開かなくてはならないのか?何故この画面構成が最悪だという事にこんなに長い時間かかっても気づかないのか。理解に苦しみます。

●ハード面では、エクスクロールは、ちょっと感度が悪いです。Operaでは、描画が遅い事もあって、回しても反応がなかったり、突然地の果てまでスクロールしてしまったりします。慣れたらどうにかなるのかなあ。

●数字キーは、個人的にはもう廃止した方がいいと思います。モバイル端末で大切な事は、いろんな選択肢を持つ事ではなく、最良の選択肢をできる限り簡潔に実装する事だと思います。『英字キーボードでローマ字入力が出来ます』と『数字キーで携帯みたいに日本語が打てます』を両方用意する事は、混乱を増すだけで使用感は上がりません。少なくとも、限られた大きさに出来るだけ無駄なく機能を配置しなければならないモバイル端末で、意味的に重複しているキーが山のようにがある事は間違いだと思います。(2007.10.14追記。廃止という言葉のせいで誤解を招いてしまいましたが、前面パネルから物理的な数字キーをなくしてその場所に何も機能をつけずに放置するという事ではなくて、液晶の面積を増やして必要な時だけソフトテンキーにするなり、数字キーより利用頻度の高いキーを配置して、副次的にテンキーとして使えるようにするなりして、機能を高めたらどうか?という話です。さすがに前面パネルにソフトキーも含めて数字を入力する手段がないというのはありえないので)

●液晶は非常に高精細です。個人的には標準でついてくる保護フィルムは、プライバシーフィルタのついたざらざらの質感のものではなく、液晶が美しく見えるタイプにした方がいいと思います。adesのロゴとかも不要です。気になるし、せっかくきれいな液晶が台無しです。

●カメラはなかなかきれいです。しかし、信じられない事に、カメラをすばやく起動する手段が明示されていません。少なくともマニュアルには『スタートメニューを開き、プログラムを選択し、カメラのアイコンをタップします』と書かれています。これではダメです。調べたら画面回転キーの長押しが、カメラ起動に設定されていました。でも多分初めて使った人は気づかないでしょう。
 さらに、撮影画面では、画面のかなりの面積を使って、画質やサイズなどをアイコンで表示しているのですが、そのうち半分のアイコンは、タップしても何も起きません。撮影中に設定を変えたい時は、設定画面を開いてスタイラスでピコピコ設定を変えて保存するらしいです。なんでこんな仕様にしているのか理解に苦しみます。さらにカメラ起動中は画面は縦に固定されるというのも謎です。横にするとシャッターボタンが押しづらいからなのかなとも思いますが……。

 まだ使い始めて数時間ですが、とにかくソフトウェア面の気遣いがなさすぎます。メニューを開くたび、何かを選択するたび、設定を変更するたびに、インターフェイスのあまりの不便さと統一感のなさにストレスが溜まります。これがダメなハードなら笑って見捨てるだけですが、ハードがある程度よく出来ているだけに、余計に怒りが湧きます。
 もしWILLCOMの関係者の方がこれを見ていたら、頼むからもうWindowsMobileとは手を切ってください。マイクロソフトはあと100万年経っても、インターフェイスの大切さを理解しないでしょう。
 代わりになるようなモバイルOSはもうマイクロソフトに潰されて無くなってしまったのかもしれませんが………。

 とにかくadesは僕にとっては非常に残念なマシンでした。特にiPhoneを使ったあとでは………。
 ハード性能は明らかに勝ってるのになあ。

テーマ : WILLCOM
ジャンル : 携帯電話・PHS

電脳空間カウボーイズのサウンドトラックが

 
 iTsで現在サウンドトラック部門で1位!全ジャンルでも45位です。すげー。
 こちらから視聴もできますのでぜひ。

続きを読む

テーマ : 音楽チャート
ジャンル : 音楽

ツール・ド・フランスst06~09

 
 ステージ06はちょっと登りのある平坦ステージ。ボーネンがやっとステージを獲った。ツァベルのマイヨ・ヴェールは一日だけ。まあこれは仕方がない。
 ステージ07はアルプスに入って、初めての山岳ステージ。ゲルデマンというT-Mobileのドイツ人選手が登りで他を圧して勝利した。ゲルデマンという選手はまだ22歳だとか。若い。新しいスターの誕生となるだろうか。実況ではドイツびいきのサッシャさんが大喜びしていた。
 両膝と腕にメッシュの包帯を巻いて走るヴィノクロフは3分以上遅れてゴール。怪我の酷さを考えると善戦したと言っていい走りだが、しかし痛い。本人は少しずつ回復しているので諦めないと言っている。頑張ってほしい。
ステージ08はアルプス2日目。1級山岳が3連続。ラスムッセンがとにかく強くて、全ての山岳を獲って山岳賞ジャージを獲得。昨日すごい登りを見せたゲルデマンは遅れてしまった。
 ラスムッセンは総合でもトップに立ち、総合と山岳賞のふたつのジャージを手にした。
 ロジャースがものすごい落車をして、何とかゴールしたもののそのままリタイア(正確にはゴールしたけど翌日未出走、かな)。巻き込まれたアロヨはガードレールを乗り越えて転落してしまったけど、それほど酷い怪我はない様子。
 一番酷かったのは、その後の下りで落車したオグレディ。片肺が潰れ、背骨、肩甲骨、鎖骨、肋骨5本を折る重傷だそうです。
 もうひとつ残念なのは、忍者マキュアンが登りで集団についていけず、タイムアウトでレースを終えてしまった事。何とか乗りきって、後半にもう一度くらいあのトリッキーなスプリントを見せてほしかった。
 第09ステージはアルプス最終日。超級山岳2つと1級ひとつ。きつい。しかもレースが始まっていきなり斜度6%の登りが15kmに渡って続く。
 この日は、サルコジ首相が観戦に来ていたそうだ。
 ソレルという新人の選手がステージを摂り、しかも山岳賞ジャージも手にした。初めてのツール参加でいきなりステージ優勝、しかも山岳賞ジャージも獲ってしまうとは、本人も信じられないみたいで、ちょっと涙ぐんで表彰台に立っているのが印象的だった。インタビューを読んだら、自転車を始めたのは16歳、今日の舞台となったガリビエ峠を登ったのは生まれて初めてだという。
 今年はマヨが調子がいいみたいで、いいポジションについている。頑張ってほしい。
 ヴィノクロフは、今日も少し遅れてトータルで8分遅れ。ちょっと厳しくなってきた。両膝と肘と合わせて15針縫う怪我を負って、足をひきずらなければ歩く事もできない状態で、まだ走り続けている根性は、すごいとしかいいようがない。さすが軍人。
プロフィール

安倍吉俊

Author:安倍吉俊


イラストレーター。漫画集『回螺』、画集『垓層宮』発売中。
ガンガンONLINE『リューシカ・リューシカ』連載中。
代表作『lain』『NieA_7』『灰羽連盟』『TEXHNOLYZE』
Macユーザー。カメラと自転車好き。爬虫類と魚を飼育中。
何かありましたらabetc*mac.comまで(*を@に変えてください)。

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