2007.07.28 Sat 19:26 - Works
 夏コミの告知です。2007/08/19(日)東館シ08a,b『むてけいファイヤー/ロマンス』
 今回の新刊は『薬局のポチ山さん第三集 うそサマー2007』です。まあいつもの感じで。

 余裕があったら、もう一冊薄い落描き本が作りたいのですが………。
 よろしく願いします。

テーマ : マンガ
ジャンル : アニメ・コミック
2007.07.26 Thu 14:24 - Works
 『垓層宮』の見本が届きました。いやー長かった。そして、ちゃんと間に合って良かった。

 外箱の写真を載せようかなと思ったのですが、まだ未見の人もいるだろうし、実物を見てのお楽しみという事にします。異様な、というとちょっと違うけど、不思議なたたずまいのパッケージになりました。
 ワニマガジン社の方で、非常にたくさんご予約をいただきまして、ありがとうございました。特典のサインにサインさせていただきました。気づけば発売日まであと数日なんですね。僕にとっても、自分の仕事の重要な節目になりました。
 今後ともよろしくお願いいたします。

テーマ : 日記
ジャンル : アニメ・コミック
2007.07.26 Thu 13:02 - Bicycle
 書きたい事はいろいろあったけど、とりあえずヴィノクロフ。あの怪我でステージ2勝をあげる活躍で、ものすごく感動しただけに、今回の血液ドーピング疑惑と、アスタナのチーム全員がツール棄権という処置には、がっくりきてしまった。血液中に微量に他人の血液が混入しているような痕跡があった、というような話らしいんだけど、そりゃ15針も縫う怪我したんだから輸血くらいするのでは?と思ってしまった。まあ、そういう事じゃないんだろうけど。

 そんなこんなでラスムッセンの優勝が濃厚になってきました。またTTで落車しないといいけど。………ってみんな言ってるし、本人ももううんざりだと思うけど、でもやっぱり落車が心配。昨日のステージでは、コンタドールを引かなくてはいけないはずのライプハイマーが、最後の最後で何を考えたのか(まあ自分の成績を考えたんだろうけど)、コンタドールを振りきって、自分が2位でゴールしたのには、なんか笑ってしまった。人間だなあ。
 ランス時代は、優勝争うをするようなチーム内で、そういうアシストの反乱って起きないイメージだったけど、本来の自転車レースって、こういうドロドロもコミで楽しむものなのかも。表彰台で暗い顔のコンタドールが印象的でした。

 それにしてもマヨ………。頑張ってるけどなあ。

テーマ : 自転車ロードレース
ジャンル : スポーツ
2007.07.25 Wed 19:58 - Dairy
20070725195857
よう!俺の名はサラセニア。変なスピーカーじゃないぜ。どっちかというと草だ。なんとなく虫を食べるよ。
先輩のウツボカズラはなんだかしんなりしてきてしまって、ちょっと心配だけど、蚊とかなんか小さい羽虫をもりもり食べて楽しく生きていきたいと思っているよ。

なんか、餌として無農薬の野菜をいれたらカメレオンのゲージに小さい虫が出てしまったので買ってみました。
 ゲージは速攻でリセット。つかれた。

テーマ : 日記
ジャンル : 日記
2007.07.25 Wed 02:11 - Bicycle
 今日は、陽が強かったので、ちょっと自転車で外を走ってきました。うちの近所をうろうろ走っただけだったのですが、やはり自転車は乗ってるだけで楽しいしストレスが消えます。
 アスファルトから立ちのぼるむわっとした熱気も、ギラギラした陽射しも、心拍数が上がる事も、自転車に乗っている時はすごく心地いい。風を切って走っているからなんでしょうね。
 うんざりした顔で汗をふきふき、てくてく歩いている人達を見ると、近距離だけでも、みんな自転車で移動できるような道路環境になればいいのになあと思います。疲れるからいやだ、と思う人も、多分実際自転車で移動してみると思いの外快適だと思うんじゃないかと思うんですが……。適度な負荷なら、汗をかかずにいくらでも走れますしね。

 そんなわけで、ものすごい暑い日は、クーラーの部屋にいるのがもったいなくて、つい外に出てしまいます。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記
2007.07.23 Mon 15:24 - Mac and Didital gadget
 過去のエントリで、iPhoneを実際に使った感想と、その後WILLCOMのアドエス、ことAdvanced esを購入し、比較して感じた事などを書き、ずいぶんたくさんのご意見をいただきました。ありがとうございます。

 今日、日本の携帯メーカーの関係者の方々が、実際にiPhoneを使ってみた感想が記事になっているのを見かけました。基本的には、iPhoneのインターフェイスの使用感に驚き、自分たちが携帯電話という既成概念に捕われていたのではないか、という感想を持たれているようです。

 僕の個人的な感想としては、iPhoneに触れて、今まで日本の携帯電話が、(ハードの性能では勝っているにも関わらず)本当に何年も前の古い機械のように見えてしまい、これから日本でiPhoneが発売されるまでの1年くらいの間に、日本のメーカーも意識を新たにしないと、まずいのではないか、と思っていたので。実際に携帯メーカーの人達が同じような感想を持ってくれた事がとても嬉しいです。

 実際に、iPhoneという機械は、カメラの性能はあまりよくないし、CPUもそんなに極端には速くないし、スピーカーはしょぼいし、液晶の解像度だって、いまの日本の携帯に比べたら全然荒いのですが、結局インターフェイスの作り込みと、使う楽しさ、そして直感的に理解できて効率がいい、という点で、総合的にはものすごく革新的な製品になっています。
 これは言葉ではなかなか伝わらなくて、僕もつい『実際にiPhoneに触ってみれば一発で判るのに〜』と思ったり、そう書いてしまいそうになるのですが、いまの日本でそれを言っても何も伝わらないんですよね。
 僕のような素人の門外漢ではなく、メーカーの人の口から
「我々はテンキーという固定概念に縛られているのかも知れない」
 という言葉が聞けると、これから生まれてくる端末には期待が持てます。
 来年以降にどんな製品が出るのか楽しみです。

テーマ : iPhone
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.20 Fri 12:24 - Mac and Didital gadget
 一日アドエス(という略称が一番定着しているのかな?)を使ってみました。初代W-Zero3からずっと使っているので、だいたいの操作は理解できるのですが、評価するからにはもう少し使い慣れないと、と思い、風呂にも持ち込み、寝る時も枕元に置いて、とりあえずいろいろ使ってみました。
 僕はiPhoneも持っているので、どうしてもiPhoneとの比較になってしまう部分もあり、インターフェイスに関しては不満が消せません。ほとんどはWM6のあまりの完成度の低さが原因ですが、一部アドエス本体の問題もあります。

 ハードウェアの問題としては、やはりスタイラスを収納できない、というのがあります。付属のクリップみたいなスタイラスもどきは、正直常用に耐えないし、あれで操作する事を前提にアドエスの操作感を評価するなら点数は絶望的に低いです。キーボードとエクスクロールだけで操作できるのかとも思ったのですが、一日使ってとても無理だと思いました。キーボードを閉じるとOperaのブックマークを開くのも一苦労だし、キーボードを開いて横位置で使うと、キーボード側にはWindowsメニューを開くキーがありません。

 とりあえず、まともなスタイラスを収納できる革製のケースを注文しました。せっかくの小型化が台無しですが、仕方がないです。ストラップつきペン型スタイラスみたいなものが出てくれるといいのですが、それも不便なのかなあ………。

 WM6とiPhoneのUI(ユーザーインターフェイス)の一番の違いは、WM6は必要な機能を表示する事と、ユーザーからの入力を受けつける事がバラバラなのに対して、iPhoneはそのふたつが常に連動していて、あたかも対話するように使用できる、という事です。
 iPhoneは、ユーザーからの入力に対して、どんな時でも即座に何らかのリアクションがあります。そして、全てのリアクションに一定のリズムやタイミングがあり、遅延はまず発生しません。
 だから、ユーザーはiPhoneを使っていて、自分がiPhoneの操作体系のどの位置に立たされているのか迷う事はないし、自分がUIのどの文脈に乗っているかを見失う事もありません。
 たとえばSafariでサイトを表示して、表示中に画面を撫でてスクロールさせると、iPhoneはユーザーからの入力を最優先して、表示中だろうが何だろうがユーザーの指の動きの通りに滑らかに画面をスクロールさせ、そこからまた描画を再開します。
 WM6のOperaで同じことをしても、アドエスはユーザーからの入力は無視して、画面の描画を優先します。ユーザーは数秒から十数秒くらい待たされます。待たされるだけでなく、ユーザーは今自分が入力したコマンドが先行入力で受けつけられたのか無視されたのかが分からず、思考停止せざるを得なくなります。ユーザーはもう、自分がアドエスの発している文脈にきちんと乗れているのか、それとも外れてしまったのかを判断する事ができません。そして、描画が終わると、ユーザーは自分の入力が無視された事を知らされたり、突然とんでもない量、画面がスクロールしてしまって途方に暮れる事になります。

 iPhoneを使っていると、自分の入力に対してどうリアクションが返ってくるかが数手先まで読めます。そしてそれはまず裏切られません。だから自分が次に何をしたいのかを次々と発想する事ができます。

 WM6で何かをするのは、数歩あるくごとに靴ひもがほどけてしまう靴で旅をするようなものです。そんな靴を履かされてしまったら、歩いていくうちに、頭の中は次第に『次の一歩で靴ひもがほどけるかな?それとも2歩先かな?』というような事で占められてしまい、思索する事も、風景を楽しむ事も次第にできなくなってしまいます。

 人間の脳は、未来を予測して現在の行動を決めるようにできているように思います。iPhoneを使っていると、自分の思考が未来に向かって広がっていくような楽しさを感じます。WM6を使っていると、次に返って来るリアクションが不安定なために自分の思考が細かく分断されてしまい、すぐ目先の事しか見えなくなっていきます。
 事務的な処理をするためならそれでもいいのかもしれないけど、僕はモバイル端末に自分のアイデアを発想する力を補助してくれるような使用感を求めているので、WM6が搭載されたアドエスは、使っていて非常にストレスがたまります。

 MacやiPhoneのように、ユーザーの入力を最優先に設計されたUIは、人間の思考の流れに沿っているので、UIの向こう側にいるもう一人の自分(の幾許かを反映している何か)と対話するようにして、自分が次にやるべき行動を発想する事ができます。

 WindowsやWMのように、ユーザーの入力より機械的な処理を優先するタイプのUIの場合は、自分があらかじめやろうと思っていた事を処理する事はできるのですが、UIと対話する中で、『次にやりたい事、やるべき事を思いつく』事がなかなかできません。

 このあたりが、何かをつくりだす仕事をする人がMacを好む理由のような気がします。
 アドエスは、ハード自体はユーザーを主体にする事の大切さを理解しているように思えます。ユーザーを待たせないためにCPUを速くしたりメモリを増やしたり、画面を広くしたり、入力機器を改良したり、本体の質感に気を使ったりするのは、その表れだと思います。
 でも、WindowsMobileを使っている限り、その努力が報われる事はないと思います。多分マイクロソフトにとってユーザーインターフェイスというのは『ユーザーの入力を内部処理して返信する単なる手続き』であって『内部処理によってユーザーに次の行動を想起させる思考拡張装置』ではないのでしょう。
 この視座の差は決定的です。アドエスはハード的には後者になれる可能性を秘めている、機械でした。でも搭載しているWM6のUIの根本的な問題によって、ただの大してスマートではないスマートフォンで終わってしまっています。

 僕がアドエスを使った時に感じた失望感を詳しく言葉にするとこんな感じです。長文すみません。

テーマ : WILLCOM
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.19 Thu 19:48 - Mac and Didital gadget
 略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。
 ades来ました。
ades箱


 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。

ades開封


 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。

ades本体


 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。
ades es比較

 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。

 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。

 まずびっくりしたのが、ペン型のスタイラスが付属しておらず、そもそも本体にスタイラスを収納するスペースもない事。自動車で言ったらハンドルがついてないようなものです。ちょっと面食らいました。一応簡易型の小型スタイラスがついているのですが、ちょっと使う気にならないです。スタイラスが別というのは、一応ニュースで知っていたのですが、実際にスタイラスのないペン操作PDAを見ると唖然としますね。そのぶん、新型のエクスクロールに自信があるという事でしょうか。

 メインメニューが出ると、まだ何も入力していないのに『W+infoに登録します』という表示。何か、ニュースや天気予報を知らせるサービスに入会させたいようです。こういうサービスはもうネットに繋げればいくらでも手に入るし、ある程度時間が経って入会者の感想が集まってからどうするか決めたいので、メッセージが出ないようにしたいのですが、そのためのメニューがありません。デスクトップに大きな入会アイコンがあって、これも消し方がよく分かりません。
 とりあえずOperaを起動。いつも見ているサイトをブックマークしようと、いくつかのサイトを回ったら、『記憶容量が足りないのでナントカカントカは起動できません』というようなメッセージが出ました。okを押して続行しても、数秒おきに表示が出ます。別に特別重いサイトでもないし、特殊なことはしていないのですが………。そのうちに、フリーズしてしまいました。起動して10分も経っていません。
 キーボードの目立つ位置にリセットボタンがあって、大きく『RESET』と書かれていたので、スタイラス(旧esのを借用)で押してリセットしました。………何も起きません。どうやっても何も入力を受けつけません。マニュアルを調べると、電池豚を開けたところにフルリセットボタンがありました。やれやれ。

 その後もしばらく使ってみましたが、予想通りの結論でした。
『ハードはがんばってる!でもwm6は致命的にどうしようもなくクズ!結論として非常にがっかり』

 あれだけ出来の悪かったwm5を、何も改良せずにバージョンアップできるマイクロソフトのフェイスのスキンのタフネスさには頭が下がります。

●アプリのウィンドウを閉じてもアプリ自体はメモリに残ってしまうので、あっという間にメモリ画足りなくなり動作が遅くなる。アプリを終了させるには手動でいちいちシステム設定を開かなければならない。

●ひとつしかウィンドウが開けないのに、何の意味もないバーを上下に表示させて、貴重なピクセルを 膨大に無駄にしている。特に下のバー。馬鹿か!!

●絶望的に分かりづらく、無駄の多いトップメニュー。これだけ高精細の素晴らしい画面の大部分の面積が意味を持たない無駄な領域。これがトップ画面だというだけでPDAとしての価値は半減です。どうしてこの空き領域に常用するアプリのアイコンを置かないのか?何で常に使うアプリを起動するのにメニューを開かなくてはならないのか?何故この画面構成が最悪だという事にこんなに長い時間かかっても気づかないのか。理解に苦しみます。

●ハード面では、エクスクロールは、ちょっと感度が悪いです。Operaでは、描画が遅い事もあって、回しても反応がなかったり、突然地の果てまでスクロールしてしまったりします。慣れたらどうにかなるのかなあ。

●数字キーは、個人的にはもう廃止した方がいいと思います。モバイル端末で大切な事は、いろんな選択肢を持つ事ではなく、最良の選択肢をできる限り簡潔に実装する事だと思います。『英字キーボードでローマ字入力が出来ます』と『数字キーで携帯みたいに日本語が打てます』を両方用意する事は、混乱を増すだけで使用感は上がりません。少なくとも、限られた大きさに出来るだけ無駄なく機能を配置しなければならないモバイル端末で、意味的に重複しているキーが山のようにがある事は間違いだと思います。(2007.10.14追記。廃止という言葉のせいで誤解を招いてしまいましたが、前面パネルから物理的な数字キーをなくしてその場所に何も機能をつけずに放置するという事ではなくて、液晶の面積を増やして必要な時だけソフトテンキーにするなり、数字キーより利用頻度の高いキーを配置して、副次的にテンキーとして使えるようにするなりして、機能を高めたらどうか?という話です。さすがに前面パネルにソフトキーも含めて数字を入力する手段がないというのはありえないので)

●液晶は非常に高精細です。個人的には標準でついてくる保護フィルムは、プライバシーフィルタのついたざらざらの質感のものではなく、液晶が美しく見えるタイプにした方がいいと思います。adesのロゴとかも不要です。気になるし、せっかくきれいな液晶が台無しです。

●カメラはなかなかきれいです。しかし、信じられない事に、カメラをすばやく起動する手段が明示されていません。少なくともマニュアルには『スタートメニューを開き、プログラムを選択し、カメラのアイコンをタップします』と書かれています。これではダメです。調べたら画面回転キーの長押しが、カメラ起動に設定されていました。でも多分初めて使った人は気づかないでしょう。
 さらに、撮影画面では、画面のかなりの面積を使って、画質やサイズなどをアイコンで表示しているのですが、そのうち半分のアイコンは、タップしても何も起きません。撮影中に設定を変えたい時は、設定画面を開いてスタイラスでピコピコ設定を変えて保存するらしいです。なんでこんな仕様にしているのか理解に苦しみます。さらにカメラ起動中は画面は縦に固定されるというのも謎です。横にするとシャッターボタンが押しづらいからなのかなとも思いますが……。

 まだ使い始めて数時間ですが、とにかくソフトウェア面の気遣いがなさすぎます。メニューを開くたび、何かを選択するたび、設定を変更するたびに、インターフェイスのあまりの不便さと統一感のなさにストレスが溜まります。これがダメなハードなら笑って見捨てるだけですが、ハードがある程度よく出来ているだけに、余計に怒りが湧きます。
 もしWILLCOMの関係者の方がこれを見ていたら、頼むからもうWindowsMobileとは手を切ってください。マイクロソフトはあと100万年経っても、インターフェイスの大切さを理解しないでしょう。
 代わりになるようなモバイルOSはもうマイクロソフトに潰されて無くなってしまったのかもしれませんが………。

 とにかくadesは僕にとっては非常に残念なマシンでした。特にiPhoneを使ったあとでは………。
 ハード性能は明らかに勝ってるのになあ。

テーマ : WILLCOM
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.18 Wed 15:17 - Mac and Didital gadget
 iTsで現在サウンドトラック部門で1位!全ジャンルでも45位です。すげー。
 こちらから視聴もできますのでぜひ。


...CONTINUE

テーマ : 音楽チャート
ジャンル : 音楽
2007.07.18 Wed 13:07 - Bicycle
 ステージ06はちょっと登りのある平坦ステージ。ボーネンがやっとステージを獲った。ツァベルのマイヨ・ヴェールは一日だけ。まあこれは仕方がない。
 ステージ07はアルプスに入って、初めての山岳ステージ。ゲルデマンというT-Mobileのドイツ人選手が登りで他を圧して勝利した。ゲルデマンという選手はまだ22歳だとか。若い。新しいスターの誕生となるだろうか。実況ではドイツびいきのサッシャさんが大喜びしていた。
 両膝と腕にメッシュの包帯を巻いて走るヴィノクロフは3分以上遅れてゴール。怪我の酷さを考えると善戦したと言っていい走りだが、しかし痛い。本人は少しずつ回復しているので諦めないと言っている。頑張ってほしい。
ステージ08はアルプス2日目。1級山岳が3連続。ラスムッセンがとにかく強くて、全ての山岳を獲って山岳賞ジャージを獲得。昨日すごい登りを見せたゲルデマンは遅れてしまった。
 ラスムッセンは総合でもトップに立ち、総合と山岳賞のふたつのジャージを手にした。
 ロジャースがものすごい落車をして、何とかゴールしたもののそのままリタイア(正確にはゴールしたけど翌日未出走、かな)。巻き込まれたアロヨはガードレールを乗り越えて転落してしまったけど、それほど酷い怪我はない様子。
 一番酷かったのは、その後の下りで落車したオグレディ。片肺が潰れ、背骨、肩甲骨、鎖骨、肋骨5本を折る重傷だそうです。
 もうひとつ残念なのは、忍者マキュアンが登りで集団についていけず、タイムアウトでレースを終えてしまった事。何とか乗りきって、後半にもう一度くらいあのトリッキーなスプリントを見せてほしかった。
 第09ステージはアルプス最終日。超級山岳2つと1級ひとつ。きつい。しかもレースが始まっていきなり斜度6%の登りが15kmに渡って続く。
 この日は、サルコジ首相が観戦に来ていたそうだ。
 ソレルという新人の選手がステージを摂り、しかも山岳賞ジャージも手にした。初めてのツール参加でいきなりステージ優勝、しかも山岳賞ジャージも獲ってしまうとは、本人も信じられないみたいで、ちょっと涙ぐんで表彰台に立っているのが印象的だった。インタビューを読んだら、自転車を始めたのは16歳、今日の舞台となったガリビエ峠を登ったのは生まれて初めてだという。
 今年はマヨが調子がいいみたいで、いいポジションについている。頑張ってほしい。
 ヴィノクロフは、今日も少し遅れてトータルで8分遅れ。ちょっと厳しくなってきた。両膝と肘と合わせて15針縫う怪我を負って、足をひきずらなければ歩く事もできない状態で、まだ走り続けている根性は、すごいとしかいいようがない。さすが軍人。
2007.07.17 Tue 18:46 - Aquarium and Terrarium

 エボシカメレオンです。奥がオス、手前がメスです。メスが近づくと、オスはこうやってアピールするみたいです。メスは卵を産む時期ではないので『あっちへ行け!』と威嚇しています。
 ストレスになるのいけないので、時々ですが、こうやって引き合わせています。普段は別々のゲージで飼っています。
 広めのゲージなので、なんとかお互いの存在に慣れて、一緒に生活してくれるといいのですが……。


テーマ : 爬虫類
ジャンル : ペット
2007.07.17 Tue 00:58 - Games
まだ未見の人は、とりあえずこのCMを。
 多分Wiiのコンセプトを聞いた10人に9人は考えそうなアイデアですが、現実のものになりました。

 だいたいこんな感じになるだろうというそのまんまの内容ですが、想像していたより、しっかりとしたつくりで、敷居も低く、すんなりご家庭に浸透しそうな気がします。
 あの、黒人のおっさんがいい笑顔で動いている、なんでかしらんけど日本版はアメリカ版の4倍も高額なDVDは個人的にはちょっとご勘弁だったけど(いや、すごく理にかなったいい運動だと思いますけど)、これはやってみたいなあ。


テーマ : Wii(ウィー)総合
ジャンル : ゲーム
2007.07.13 Fri 15:45 - Mac and Didital gadget
 俺が新しいマウス2個も買ったその翌日に新製品を発表するとは!!ロジクールめ!!うんこうんこ!!

テーマ : PC周辺機器
ジャンル : コンピュータ
2007.07.13 Fri 12:25 - Bicycle
 第4ステージは、平坦で、フースホフトがスプリントを制した。去年PMUの手の形の応援用厚紙で腕を切ってからはや1年か〜、と思うと時が経つのは早い。

 問題は第5ステージ。それほど高い山ではないが、8つの峠を越える起伏に富んだコース設定。スタートはワインで有名なシャブリ。
 事件が起きたのは、レースが終盤にさしかかったあたりの、大きな登りの途中。優勝最有力候補のヴィノクロフが落車。大きく遅れてしまったのだ。それまでもやたらと落車の続く日だったけど、この落車がきっかけで、レースが大きく動いた。
 こういう不慮の事故の場合、集団は、ある程度遅れた選手が戻るまで攻撃を控えるのが暗黙のルールなんだけど、CSCはどんどん先頭で引っ張って集団の速度を上げてしまった。解説でも言われていたけど、もし落車したのがマイヨ・ジョーヌを着た選手だったら非難轟々だったかもしれない。
 しかしこの時マイヨ・ジョーヌを着ていたのはCSCのカンチェラーラ。しかもこの日は総合7位のシルヴァン・シャバネルが逃げを決めて一時は集団から13分くらいの差をつけていた。それを考えると、CSCとしては速度を落とせなかったのかもしれないし、そういう言い訳を用意しつつ、ヴィノクロフを消耗させようとしたのかもしれない。アスタナはほぼ全員が足を止めて大きく遅れたヴィノクロフを引っぱり上げようとしたのだけど、集団も速度を上げていて、一向に差が詰まらない。こんなところでヴィノクロフが遅れるとは思わなかった。

 ゴール前は今日も混戦。ポッツァートがうまい位置取りで優勝。しかし、ポイント賞ジャージはなんと37歳のエリック・ツァベルの手に。ポイント賞を争っていた他のスプリンターが軒並み今日の登りで遅れた中、どんな状況でも常に上位に食い込む走りをみせたツァベルがこつこつとポイントを貯めて、気づけば総合ポイントではトップに立った。
 ツァベルは元々ペタッキのアシストとして参加する予定だったのに、ペタッキが喘息の薬を飲んだらそれが禁止薬物で出場停止というわけの分からない自体になって、レース2日前にメインのスプリンターに格上げになったそうだ。それでもきちっと仕事をこなし、というかマイヨ・ヴェールを着てしまうのだからすごい。


テーマ : 自転車(スポーツ用)
ジャンル : スポーツ
2007.07.12 Thu 20:05 - Mac and Didital gadget
 Podcastjuiceで、バナー広告が掲載されています。7月18日より、Itunes Storeにて発売開始です。
 バナーは僕の描いたジャケットの絵です。よろしくです。

テーマ : 最新音楽ニュース
ジャンル : 音楽
2007.07.12 Thu 19:58 - Mac and Didital gadget
photo20070712_01.jpg

iPhoneのカメラテスト2


 まあ、普通ですね。風景はまち後ほど。解像度とか、細かい設定はないみたいです。マクロはほしかったなあ……。
 操作は軽快で、メモ用途としてはなかなか便利かもしれません。


テーマ : iPhone
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.12 Thu 14:09 - Mac and Didital gadget
 昨日はジョブズの現実歪曲空間にやられて絶賛してしまいましたが、一晩明けて正気にかえったので改めていろいろ書いてみようかと思います。

 朝起きて、しばらく横になったまま、iPhoneでサイト巡りをしてみました。寝て使うと自動で画面の縦横を切り替える機能のせいで、勝手に横になったり縦になったりする事がありました。
 でもまあ、なんといってもSafariの完成度は素晴らしいです。日本語は入力はできないけど、日本語のサイトは問題なく表示できます。
 いいなあと思ったのは、スクロールの滑らかさとズーム機能。画面に指二本あてて開いたり閉じたりするとそれに追従して画面が拡大されたり縮小されたりするのですが、それが滑らかな無段階ズームで、常に適切にアンチエイリアスがかかるので、どんな大きさで表示しても画面は常にきれいです。
 僕はずっと液晶は解像度が一番大切だと思っていて、携帯もPDAもノートパソコンも、液晶の解像度を一番重視していたのですが、iPhoneに触れて、画面の美しさは解像度ではなくて、表示させるエンジンの力が大きいんだなあと認識を新たにしました。
 それはそれとして、日本に居て、今これを定価以上のお金で買う価値があるかどうか、というと微妙ですね。元々高額な製品ですし、携帯としてはまだ使えないし………。
 ただ、インターフェイスの完成度に関しては、触れる機会があるならぜひ触っておくべきだと思います。

 逆に気になった点は、バーチャルキーボード回りでしょうか。思ったよりはよくできていて、慣れたら打ち間違いもほとんどなく快適なのですが、キーピッチを確保するために一度に表示できるキーの数が限られていて、アルファベットと数字と記号は切り替えて使うのですが、『@』とか『.』みたいな、アルファベットと併用する機会の多いキーまで、いちいち切り替えないといけないのが多少煩わしい気がしました。
 それ以上に気になったのが、カーソルキーが無い事。僕がマニュアルを読まずに使っているせいかもしれませんが、何文字か文字を打ってから最初の方に誤字を見つけた時など、そこにカーソルを持っていくのが難しい事があります。画面をタップすればいいのですが、指先ではそこまで厳密なポインティングはできないので。
 指での操作感に関しては、元々多分細かい位置指定ができなくてストレスになると思っていたのですが、実際使ってみると、意外に思いどおりのところをクリックできました。とはいえ、文字と文字のちょうど間にカーソルを持っていけるかというと、やや微妙です。
※(追記)画面タップ長押しで虫眼鏡が出て、カーソルの微妙な位置決めもバッチリできる事が分かりました。さすがApple!まったく隙がありません。べた褒めもなんだし、少しくらい欠点はないもんかと思ったのですが、インターフェイス回りはちょっと欠点が見つからないですね。強いて言うならコピー&ペーストがない事くらいです。

 あと、youtubeビューワがうまく動かなくて、動画はまだ見れていません。

 カメラは、シャッター以外のスイッチがなく、本当にシンプルなものでした。シャッター音を消せるのはいいです。画質は、これから確認します。

 WILLCOMのAdvanced esも予約済みなので、来たら比較してみたいです。性能的にはadvanced esの圧勝なはずですが、その大きなアドバンテージに対してWindpws mobile6がどのくらい足を引っ張るかが問題です。

テーマ : iPhone
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.12 Thu 05:03 - Mac and Didital gadget
 いろいろあって、入手できました。

iPhone袋

iPhone箱



 4G版です。いつものアップル製品の例に漏れず、開封は素晴らしい体験です。箱の紙質や強度、ロゴの銀の箔押し、箱を開けた時、iPhoneがどのように見えるか、そういう細かい事まで考え抜かれていて、本当に感心させられます。ここまで徹底しているメーカーは他にちょっと思いつかないです。
iPhone開封

iPhone持ってみる


 手に取ってみると、思ったより小さく薄いです。起動すると、Appleロゴに続いて地球のグラフィックが表示されるのですが、今の日本の最新の携帯の液晶に比べて解像度は劣っているのに、圧倒的にクリアできれいに見えます。輝度が高いのもあるのですが、結局カタログスペックではなくて、何をどうやって表示するかが大切なんだなあと改めて思いました。
 個々のアイコンやフォントのデザインもそうだし、アンチエイリアスのエンジンなど、ひとつひとつの技術やセンスがひとつの方向を向いてきちんと統合されているという事が大事なんですよね。
 いろんなところで書かれている事ですが、iPhoneを一瞬でも触ったあとで、自分の持っている日本のケータイを見ると、その安っぽさとひとつひとつのディテールのちぐはぐさやみすぼらしさにに本当にがっかりさせられます。内蔵されているチップや液晶パネルやカメラの性能では圧勝しているのに、トータルの魅力ではとてつもない大差で大敗です。Appleって初めて携帯電話つくったメーカーなのに……。

 この魔法の機械を前にして、日本はどうするんでしょうね。日本でも発売とか言いながら、なるべく目立たないような地味なラインナップに紛れ込ませて、無かった事にするのか、なりふり構わずiPhoneに対抗できるような製品をつくるのか……。はっきりとした目標があるのだから、ぜひ頑張ってほしいです。

 ハードの性能の問題ではなくて、ソフトウェアとインターフェイスを根本から見直さないと話にならない気がします。もう誰も数字をぴこぴこ押して電話かけたりしないんだから、数字キーを中心にしたインターフェイスはいいかげん見直さないと。

 iPhoneが早く日本で出ないかなあ、という事より、早く日本の携帯メーカーが自分たちが意識を変えないとやばいって事に気づいてくれる事を願います。

iPhoneとiPodの比較
iPhone背面
iPhoneアイコン



テーマ : iPhone
ジャンル : 携帯電話・PHS
2007.07.11 Wed 11:56 - Mac and Didital gadget
 ロジクールのマウスがどういうわけかポンポン壊れる。それも高いやつから順に。
 僕は、いつも使うものなので、マウスとかキーボードにはわりとお金をかける方だと思うのですが、1万円くらいしたロジテックのLogicool MX レボリューション MX-Rとか、もっと高いLogicool G7 レーザーコードレスマウスのブラックモデルだとかが、どちらも買って数ヶ月で壊れてしまいました。
 MX-Rは、通常のクリックが20%くらいの確率でダブルクリックになってしまい、G7は、不規則に読み込みエラーが起きてカーソルがどこかに吹っ飛びます。
 ロジクール以外のメーカーの物も試してみようかと思うのですが、ついついロジクールを飼ってしまうんですよね。別にファンではないのですが………。

 あと、コーヒーメーカーがまた壊れました。今度は、ローストはできるけどドリップができません。

 ふんとにもう。

テーマ : トラブル
ジャンル : コンピュータ
2007.07.11 Wed 03:21 - Bicycle
これは面白そう。
日本で走れるのかなあ。もう少し小さいタイヤで、超軽量だったら、以外と便利そう。


テーマ : 日記
ジャンル : 日記
2007.07.11 Wed 03:18 - Bicycle
 ツール第03ステージ、今日は平坦で、全体にのんびりムード。序盤は平均速度30km/hちょっとくらいで、たらたらと進んでいる。4人くらいの逃げが決まって、でもそれも適度に泳がされているのかな、という気もします。
 レースで、平地で30km/h台というのは、相当遅いのですが、当たり前ですが、一般の人はこんなスピードでは走れません。プロの自転車選手のすごいところは、このくらいの速度だと心拍数が、多分今こうして椅子に座ってキーボードを叩いている僕より低いという事です。

 自転車レースというと、毎日5時間くらい走ったりするので、自転車に乗りながら食事をし、水を飲み、着替えをし、自転車に不調があっても、軽いものなら走りながら直したりします。
 走りながら5リットルくらい水分を摂るらしいので、当然出す必要もあるわけで、レース中に観客が少なく、レースが大きく動かないポイントで、ちょっと止まって用を足したりもするのです。エースがトイレ中はアタック禁止、みたいな暗黙のルールもあるらしいです。
 で、テレビ中継ではそういう場面は映さない事になっているのですが、今回はなんか、思い切り映しちゃってましたね。せっかくのハイビジョンが……。

 まあ、それだけゆるい展開だったわけですが、ラスト付近は速度も上がって、予断を許さない展開。集団が順調に先頭4人の逃げとの間を詰めていたのですが、最後になって思うように差が詰まらず、逃げ切れそうな気配。しかし、逃げている4人も、互いに相手を風よけにしたがって速度が上がらず混戦に。
 ゴール前1kmくらいの所から、カーブに入るところで数ヶ所石畳があって、道も細く危ないかなと思ったけど、落車はなし。
 ゴール前、4人の勝負かと思いきや、後方からとてつもないスピードでせまってきたのはなんとマイヨ・ジョーヌのカンチェラーラ。あっという間に4人に追いつき、そのまま一気にちぎってステージを獲ってしまいました。
 近年は、マイヨ・ジョーヌを着たら余計な動きをせずに堅実にレースを運ぶような戦術が多かったので、こんなのは久しぶりに見ました。コンディションがいいのだろうと思います。
 しかし相変わらず風景が美しいです。

テーマ : 自転車ロードレース
ジャンル : スポーツ
2007.07.10 Tue 17:12 - Bicycle
 ツール・ド・フランスがいよいよ始まりました。今年はランスもウルリッヒもバッソもランディスもいなくなってしまい、去年以上にスター性のある分かりやすい優勝候補というのがなくなって、展開が読めなくなっています。
 そういえばシモーニももうすぐ引退だし、ツァベルもマキュアンもそろそろいい年だし、ヴィノクロフも今年ツールで優勝したらそのまま引退して監督になりたいとか言ってるらしいし………。
 まあ、世代交代の時期なんでしょうね。逆にシュレク兄弟(特に弟)やトーマス・デッケルのようなとんでもない新人も出てきてますし………。

 とりあえずプロローグのTTは、カンチェラーラのすごさのせいで他がかすんでしまいました。いやーすごかった。
 イギリススタートだった事もあり、個人的には、イギリス人のミラーに勝ってほしかったです。

 第1ステージは、ロンドンスタート。昨日いまひとつ振るわなかったミラーが、序盤から飛び出して独走している。補給食をやたらともりもり食っているのが印象的。母国で何か記憶に残るような走りを見せたいという気迫が感じられる。

 陽射しが強く、風景がものすごくきれい。今年からハイビジョンになったので、古いお城や観光名所的な建築物の空撮映像が、細部までくっきり見えて、これは自転車に興味なくても見ていて楽しいんじゃないかと思う。コースと並走する川の対岸を、市民が自転車で走って、選手たちを追いかけている。結構速い。

 残り20kmちょっとくらいで、マキュアンが落車に巻き込まれる。大きく遅れて集団復帰に時間がかかる。戻るために脚も使っちゃってるし、今日のスプリントは無理かな、と思いつつ、ゴール前にはひょっこり先頭集団にいそうな気もする。

 残り10kmでマキュアンはやっと集団末尾に合流。でも今日は無理っぽい。………と思ったら、ゴールスプリントの時にはちゃっかり集団先頭にいる!そして圧倒的なスプリント力でステージを獲ってしまった。すごい。

 ミラーは結局、中間の山岳ポイントをこつこつ獲って、山岳賞ジャージを着て表彰台に。地元で何かやりたかったという執念の勝利。

 第2ステージは、ベルギー。今度はベルギーのスター、ボーネンがステージ優勝を狙っている。
 序盤は晴れていたのだが、前方に巨大な暗雲が立ちこめ始める。平地で、見渡す限り高い建物が無いようなコースなので、視界一面に広がる雨雲は圧巻だった。そして雨。
 今日も3人の逃げが決まって、集団がなかなか差を詰められず、逃げ切れそうにも見えたのだけど、ラスト数kmで掴まった。お疲れさま。

 ゴール直前で落車。マイヨ・ジョーヌのカンチェラーラが巻き込まれた。何とかレースには戻ったが、手を押さえている。ゴール前2kmを切っていたので、ルール上、ここから遅れても集団と同タイムとみなされるので、混乱は少ない。
 スプリントは、クイックステップが列車を組んで4枚残して、もう絶対ボーネンが来るだろうと思ったら、最後までボーネンを引っ張ったステーグマンがそのまま踏み続けてゴールしてしまった。ボーネンは一瞬呆気にとられていたが、怒ったりはせず、手を上げてステーグマンを讃えていた。ステーグマンもベルギーの選手で、地元選手の1、2フィニッシュだった。
 ステーグマンがステージを獲り、2位のボーネンは1ポイント差でマキュアンをまくってスプリント賞を獲った。

 ゴール前で落車した選手たちが、観客と一緒にゴールスプリントを見ているという珍しい一幕もあった。今年のツールはランス時代とも、去年ともちょっと雰囲気が違う。まあとにかく面白いです。

テーマ : 自転車ロードレース
ジャンル : スポーツ
2007.07.02 Mon 19:17 - Aquarium and Terrarium
 ウツボカズラ

 よう!俺の名はウツボカズラ!虫をもりもり食べるよ!
 はっきり言って光合成とかやってる奴らは古いんだよね。これからは草だって虫とかピザとかナゲッツとかを食べていくべきだと思うんだよね。光とか全然味しないし。で、まずは虫。食べるよ。

 スーパーに買い物に行ったら、軒先の花屋に並んでいたウツボカズラが僕にそんな事を話しかけてきたので、買ってみました。
 そういや去年も買ったなあ。でも2ヶ月くらいで突然枯れちゃったんですよね。今年は長持ちさせよう。とりあえずでかめのウツボにミルワームとか入れてみようかなあ。

テーマ : ガーデニング
ジャンル : 趣味・実用
 
プロフィール

Author:安倍吉俊
イラストレーター。画集『垓層宮』発売中。
代表作『lain』『NieA_7』『灰羽連盟』『TEXHNOLYZE』
Macユーザー。自転車好き。爬虫類と魚を飼育中。
何かありましたらabetc*mac.comまで(*を@に変えてください)。

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