冬コミ告知
ツイート毎回色々と言い訳が並んでしまうのですが、今回は一家全員インフルエンザで倒れて、どうにもなりませんでした。
新刊は一応『今日の北上さん 五』と『パッヘルの大魔女 第八集』の2冊が出るのですが、『今日の北上さん 五』は予定よりページ数が少し少なくなりました。価格も少し安くなる予定です。
本当はメインで次の漫画連載の叩き台になるようなものを一冊作りたかったのですが、それは完全に間に合いませんでした。実は夏コミで描く予定だったのがデビュー20周年画集と個展の準備で間に合わなかったので、予定が半年以上遅れている計算になります。なんとかせねば。
まあとりあえずいつものシリーズの新刊はなんとか出ます、という感じです。同人誌は僕にとっては実験の場なのですが、今日の北上さんはシリーズ化して内容的に安定してしまったので、次回は艦これものをやるにしても、少し方向性を変えようかと思います。
あと、追って詳細を告知させていただきますが、鉛筆画の個展を開催する予定です。よろしくお願いします。
デビュー20周年画集『祝祭の街』明・暗・素、3冊発売中です。
京都のExaARTにサイン会に行ってきました
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11月25日から12月6日まで京都四条寺町ギャラリーExaART(えくさあーと)さんで個展を開かせていただきました。東京以外での個展は初めてのことです。そして12月6日にサイン会をやらせていただきました。
ここしばらくブログを書かなくなってしまっていて、写真を撮るとき、後で記事にするというような事を考える癖がすっかりなくなっていて、ギャラリー内の写真を一枚も撮らずに帰ってきてしまいましたが、落ち着いた雰囲気のとても良いギャラリーでした。
京都駅からバスか烏丸線で15分くらいらしいのですが、徒歩でも30分くらいなので、京都駅から歩いてみました。写真はdp2 Quattroです。



京都タワーというらしい。

普通の街並みに、ぽつぽつと古い建物が混じっているのがなんだか不思議な感じです。

グーグル先生の言うがままに細い路地を進む。

電話ボックス。







途中腹が減ってコンビニへ。何味だこれ?と思ってつい買ってしまいましたが、もっとちゃんとしたところで京都っぽいものを食べればよかった。一人で飯屋に入る習慣がないので、なんか気後れしてしまう。

そんなこんなでたどり着きましたExaARTさんの入り口。この写真撮ろうとしたところを展示を見に来てくれた方にバッチリみられたりしてちょっと恥ずかしかったです。あ、画面右端に手が写ってますね(笑)。
サイン会は1時間半くらいで終了しました。僕は描きながら話す事ができなくて、つい黙々とサインしてしまうので、あまりお話しできなくてすみません。喋ろうとすると喋ろうとした事を書きそうになるんですよね。
とにかくたくさんの方に来ていただいて、複数回来てくださった方も多かったみたいで、ありがとうございました。

ついでに周辺を散歩した時の写真を。



なんかマツキヨまでちょっとおしゃれな感じが。



細い横道を見るとつい撮ってしまう。

お、向こうにも横道マニアが。深淵を覗く時、深淵もまたこちらを覗いているのだ。













京都駅の中にクリスマスツリーが。もうこんな季節かー。一年経つの早いですね。

予約した新幹線の時間まで間があったので、駅の中をふらふら。

前日まで風邪気味でどうなるかと思ったのですが、楽しい一日でした。機会があったらゆっくり観光したいです。
デビュー20周年画集『祝祭の街』明・暗・素、3冊発売中です。
高い高いとブーたれてたけど結局Magic keyboard買った
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せっかくなので歴代keyboardを並べてみました。右が初代、左上が二代目、左下がMagic Keyboardです。
上から見ると、カーソルきーのレイアウトが変わったくらいであまり差が分からないでずが、横から見ると結構違います。

電池式からバッテリー式になり、lighteningケーブルで充電できるようになりました。そして電池のために丸く膨らんでいた部分がフラットになりました。角度が浅くなったので打ち心地はかなり変わりました。好みもありますが、使いやすくなっていると思います。
個人的には、普段傾斜をかなりつけた液タブの上で使うので、接地面積の小さい旧キーボードはすぐに滑ってしまって使いづらかったので、底面がフラットになってくれてとても助かります。
打鍵の感覚は、旧機種がちょっとへたってきていて新品同士の比較ではないのですが、今までよりストロークは浅く、でも遊びがなくカシっと押し込めて気持ちがいいです。カチャカチャした感じがなく、押し込んでも硬い部品に当たって止まるのではなく、少し弾力をもって底に付く感じです。うるさくなくて、でも適度な反発があって個人的にはとてもいいです。
ここまでMagic Keyboardで打ってきましたが、この時点ですでに11800円が高いと感じなくなりました。毎日使うものですしね。うんうん。

こちらが新しいMagic Keyboard。

こちらが今まで使ったていた旧キーボード。旧はキーの隙間から内部が見えるくらいでしたが、新ではほとんど隙間がなくピシッとしています。それだけ押し込まれたとき横にずれる事がなくなったのでしょう。
そしてちょうど新機種が出たところで今まで使っていたMagic Mouseが壊れるという空気を読んだAppleタイマーぶり。仕方ないからマウスも買うか……。でも2万か……。新しいMac買えばついてくるんですよね……。
いや、買わないけど。
デビュー20周年画集『祝祭の街』明・暗・素、3冊発売中です。
COOLPIX P900を衝動買い
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ズームは便利な反面、画質を犠牲にする面があったり、一歩対象に近く、下がる事で気づける事とか工夫を削いでしまうので、良い単焦点を持ち歩くべき、と思っていたのですが、2000mmはもはやそういう事とは別ジャンルですね。ものすごく新鮮です。

この鉄塔が………

こうきて……

こうきて……

はいドン!ここまでズームですよ!しかも描写もそんなに悪くない。
井の頭自然文化園に行きました。

あっシロフクロウだ。

ズーム!

少しコントラストが低いのは透明度のちょっと低いガラス越しだからです。

ここまでズーム。限界まで寄れるかと思いきや、途中でピントが合わなくなりました。2000mmの最短撮影距離は約5mみたいです。マクロAFモードがあって、広角側で1cmまで寄れるようです。

超睨んでる!

……かと思ったら突然の笑顔。

だらけアナグマ。

広角24mmのサル山。ここからズームすると……

これで600mm。

これで1200mm。まだまだ寄れます。手ぶれ補正も強力で、手持ちでも楽勝です。

別なサル。700mm。

これで2000mm。明るければかなりシャープです。

2000mmにデジタルズームx3.6で7200mm。デジタルズームはさすがに荒くなりますね。

動くリスを撮るためにssを1/500まで上げているのでISOが1600まで上がり、それでも間に合わず画面が少し暗くなっています。ISO1600だとやはりディテールが潰れますね。


ヤマドリ。


カーッ!

ホワイトバランスは時々間違えるみたいです。この辺も設定を少し調べないと。

サンザシ。
というわけで大変面白いカメラでした。
デビュー20周年画集『祝祭の街』明・暗・素、3冊発売中です。
あと、画展で展示されたプリマグラフィの通販が10月20日16時まで、『祝祭の街』の真筆のオークションが2015年10月22日まで開催されています。よろしくお願いいたします。
やっとAmazonに書影が。安倍吉俊デビュー20周年画集『祝祭の街』8/31より3冊順次発売です
ツイートまず8/31(Amazonは9/1になっていますね)に暗い絵を集めた『暗』と明るい(いや、まあ『暗』に比べれば明るい……)絵を集めた『明』が刊行になり、9/8に素描を集めた『素』が刊行されます。同時にできなくてすみません。
COMIC ZINでお買い上げの方にはイラストカードがつくようです。

オリジナルの画像は、製作途中の絵を何度かTwitterにアップしたのでご覧になった方もいるかと思いますが、もっと引いた絵で、人物よりむしろ街を描いた絵です。表紙では人物にフォーカスしてギリギリまでトリミングして、全体図はロゴなどのない状態で折り込みの口絵としてご覧いただけるようになっています。

トリミングに関して、中途半端な切り方だったら『やっぱ全体を見せたい!せっかく描いたんだし』みたいになってしまった気もするのですが、かなり絶妙なところで切られていて、これはこれで、2種類の別な絵として楽しめるのではないかと思います。頑張ってA2の600dpiで作業した甲斐がありました。オリジナルは横が14000ピクセルもあるんですよ。石積みの街壁とか描くのも塗るのもいくらでも手を入れられるので止めるのが大変でした……。

9/17からは中野のpixiv Zingaroで画展が開催されます。10/6まで、前期と後期で展示される絵が変わります。画集の表紙になったメインの2枚は通して展示されます。展示されている全ての絵のプリマグラフィによる複製画が数量限定で受注販売される予定です。あと、画集の表紙の鉛筆画の真筆(プリントアウトではなく)が購入可能となる予定です。

画展は何度かやりましたが、複製画の販売と、真筆の販売は初めてです。10年くらい前までは、自分の絵が好きな人には学生が多く、高価な高品質の複製画を少数に向けて売るより、安い印刷で大勢に向けて売る方がいいだろうと思っていましたが、自分が年齢を重ねて、ファンの年齢層にも幅が出てきた気がするのと、音楽も本も映画もすっかりデジタル化されて実体のないデータを鑑賞するのが当たり前になってくると、逆に実体のあるものを欲しいと思う人が増えるのではないか、と思い、やってみる事にしました。
どうも日本で複製画の販売というと怪しいイメージを持つ人がいるかもしれませんが、品質的にも価格的にも売り方も、きちんとしたものになっていますので安心してください。
真筆はさすがにこれ一点しかないので高くなると思いますが………。表紙の鉛筆画は2点とも『素』に収録されていますので、画展でA2サイズの真筆を見て気に入っていただけたらまずは画集を買っていただければと。

入場は無料、写真撮影もできます(フラッシュとか三脚立てて…とかはダメですが)。
ご来場をお待ちしています。
新刊既刊いろいろ告知
ツイート8月16日のコミケ88 東Z29a,bでフライヤーとポストカードの配布を行います。数に限りがありますので気になる方はお早めに是非。表紙の線画の完成図が載っています。

8月22日には、5年半、同人誌版を含めると6年以上描き続けた『リューシカ・リューシカ』の最終巻10巻が発売になります。5年半も連載していたというのは信じられないです。あっという間でした。
告知が遅れてしまいましたが、集英社ダッシュエックス文庫から『暁の戦闘論者』という小説が出ました。僕はカバーと本文イラストを担当しました。
前のエントリでも書きましたが、『フェノメノ』の最終巻が発売中です。
商業誌の仕事と同人をごっちゃにするのもなんですが、ついでに夏コミ新刊は前回出せなかった『パッヘルの大魔女 第七集』と『今日の北上さん 四』です。どちらも相変わらずの内容です。……というのは雑すぎますが、パッヘルは小説本、北上さんはフルカラーの艦これ漫画本です。3日目東館Z-29a,b『むてけいファイヤー/ロマンス』です。
(追記)この15年くらいずっと壁に配置して頂いていましたが、今回サークルスペースが島になってしまいました。Zは活動既刊の長い慣れているサークルが配置される場所らしいですが、うちの規模だと本を置くスペースが完全に不足していて、今回は既刊の販売ができなくなってしまいしまた。代わりに、というわけではありませんが画集のフライヤーとポストカードを配布します。
慌ただしくて目が回りそうです。
フェノメノ完結編『フェノメノ 陸』が発売になります
ツイートフェノメノのイラストの話を初めていただいたのは2011年の夏でした。僕の引っ越しなどで締め切りを延ばしてもらった事もありますが、約4年間夜石達を描いてきた事になります。
今回大団円を迎え、事前におおよその終わりの形については作者の一肇さんから聞いていたのですが、何というか、最終章は少し時間を置いて読み返さないと気持ちの整理が追いつかない感じでした。
僕にとっての良い物語は、何というかトロッコのようなものに乗せられてコトコトとどこか知らない場所に運ばれていくような、その物語に触れなければ想起される事がなかっただろうというような感情を抱かせてくれるようなものなのですが、フェノメノはまさにそういう物語でした。
未読の方もいるだろうし、ネタバレは避けたいので内容には深く触れませんが、星海社のサイトで1話が無料で公開されてますので興味がありましたらぜひ読んでみてください。
ビジュアルノベル版もあります。
6/16日に、作者の一肇さんがTwitter怪談をやるので、そちらもぜひ。